カメラを選ぶ買う使う・・・
カメラの事について・・・
ブログに何回かは書いているのですが、
こちらで出来る限りしっかり書きたいと思います。

『カメラ(写真)をはじめるきっかけになるお店』
を考えていままでやってきています。

あくまでもカメラ
でもrainrootsでのカメラはアナログカメラしか販売していません。
それは僕がアナログカメラの魅力にとりつかれているからです。
なんでどこがは今回は・・・

rainrootsで考えるカメラの選び方(オススメ)は

自分で失敗できるカメラ。
特に日本のカメラの発展ははじめてさわった人でも奇麗にとれるカメラ。
シャッターを押したらピントがあって露出もカメラがセットし暗かったらフラッシュを・・・
その中で自分で選択できる部分は?
構図とフイルムの選択。

このカメラでの失敗(気に入らない)はカメラの失敗。
そもそも失敗とは?人によってはそれが成功だったりするかもしれません。

カメラは考えません。
前から来る光を測り決まった計算をする。

この辺も細かくなるので・・・
でも1つだけわかりやすいのは逆光。わかりにくいけど試して欲しいのが
白い壁での露出(シャッタースピードと絞りの設定)と黒い壁の露出。
全く違ってきます。同じ光りの中でも大幅に違います。

人間は弱いもので何かがこうですよって言われると従いがちで・・・
そんなら最初から自由にしようがrainrootsが選ぶ最初の1台です。

それにシッカリはまるカメラが
ロシア(ソ連)カメラです。

ポイントは
軽くて安くて全部自分で操作できてシンプルなものが多い。
その代表が何と言っても
LOMO SMENA8M
その他にも
ハーフカメラのチャイカなど

電池を使わずしかも露出計もなく
シャッターに絞りにピントに巻き上げすべて自分で選択する事が出来るカメラ。
もちろん国産の一眼レフも二眼レフもコンパクトも同じ用途のカメラもありますが
違いはシンプルで安くて軽い。

確かに最初の2、3本は失敗も多いかも知れませんが、
最初に露出の簡単な早見表を渡します。
それなりの根気があれば絶対に自分の思いが通じるカメラになります。

入門機で買ったカメラを使えるようになった時に
気がついたらどんなカメラも扱えるようになっています。(自分の思った光をとる事)

だから
基本自分で失敗の出来るカメラをオススメします。

rainrootsも現在4年以上やっています。
みなさんが
2台目3台目のカメラの選択をする事も・・・
最初にロシアコンパクトで2台目に
1眼レフ
2眼レフ
ハーフカメラ
レンジファインダー
中判カメラ

1眼レフや2眼レフは
ピントが目で見えるカメラで覗いてピントリングを回すと確認できます。
そのためすごく楽しいはずです。
特に2眼レフはウエストレベルファインダーで上からぼーっと覗くだけで
なんか映像を見ている感覚でその一部を切り取るそんな感じを得られます。

1眼レフは1つの物にしっかりピントを合わせる写真に向いています。
ほとんどのレンズが近距離までピントが合いレンズ交換式でレンズの選択で
いろんな表情を見せてくれます。

2眼レフの特徴はウエストレベルファインダーで120フィルムを使用する中判カメラで
軽量な物が多く正方形フォーマットであること・・・
一番の利点は上から覗くカメラで人物撮影をした時、自分も相手も撮る撮られる事をあまり意識しません。
顔が正面を向いていないので緊張する事もなく自然な表情がとれるカメラだと思います。
あとウエストレベル腰あたりで構えるため今までの目線ではなく子供の頃の目線で懐かしくもあり新鮮な世界が見えて来ます。
あと・・・
120フィルムの魅力は中判カメラで書きます。

ハーフカメラは
通常のカメラのフイルムの半分を使うカメラで
24枚撮りで48枚撮影できるので気軽にパシャパシャとれるのが
出来上がりに現れます。
(その考えもありrainrootsにはPEN Fの入荷ほとんどありません。)

レンジファインダーは
まずはレンジファインダーとは?
一番有名なのはライカです。
1眼レフの用にピントが画面全体でリアルに見えるのではなく。
ファインダーの中心もしくは別の窓で2重像を合致させてあわせる距離計がついたカメラ。
ライカがなんで今でも凄いのかはドイツの作りの良さに今でも作り続けている事。
1眼レフが存在しない時にはライカの登場で日本でも沢山のレンジファインダーが存在しました。
しかし1眼レフの登場で国産のレンジファインダーはなくなりました。

考え方は『ピントがリアルに見えるカメラがあれば要らないだろう』では

でも
スナップを撮る人にはピントがリアルに見えるより
人間の目を使うファインダーの方が全体を把握し街などから気になる部分を切り取るのに
向いているカメラだったのでは・・・

人間の目はもの凄いスピードでピントを合わせています。
1眼レフの場合はその機能が必要なくカメラのあわせたただ一点のピントの面を見て
写真を撮る。
その反対でレンジファイダーは距離計でピントを必要な場合測り
あとはカメラのフレーム内で切り取りたい部分に選び目で見た感覚でそのままシャッターをきる。

何が違うかは・・・
衝動です。
1眼レフも衝動もちろん出来ますが
ピントが1点にあう事で衝動も変化し近づいて行ったり
ピントの合っている所以外での変化に対応できない場合もあります。

でも・・・説明より多分使ったら両者の写真の違いに気がつくのでは・・・
でもその違いは1眼レフの写真とコンパクトカメラの違いともほぼ同じです。
1度見比べてみてください。全然雰囲気が違うはずです。

今回この部分を多く書いた理由は僕が使っているカメラは全部レンジファインダーダからです。
でも、久しぶりに1眼レフを使うと新鮮で面白い・・・しかしなぜかまたすぐ戻ってしまいます。

中判カメラは
120フイルムを使うカメラ。
120フィルムの説明はホルガやダイアナが使ってるカメラ!!
今回の中判カメラにはこの2つは含みません。

645と6×6に67に6×9など・・・
1種類のフイルムで各種のフォーマットのカメラに対応します。

35mmと比べて圧倒的なフイルムの大きさの違いがあります。
その分プリントにした時の存在感(密度)が違ってきます。
小さいサイズでももちろんそれは感じますし大きくした時にはなお・・・です。
そのためイメージは雄大な風景を撮るカメラマン。
しかし
僕の思う中判の魅力は
そのフイルムの持つ存在感のお陰でより身近な日常などのスナップに
力を抜く事が出来る・・・難しいですが、
よりストレートに何かを足す事なく思ったままを撮った時に大きな力を出すカメラだと思います。

今回も走り書きで『選ぶ』のみ書きました。
写真は後日追加し書き足しも削除もするかもしれません。

今回書いていない
トイカメラについては
以前ブログに書きましたのでリンクします。





| rainobbs | rainrootsの事。 | 10:51 | comments(0) | - | pookmark |
はじめに
rainroots(レインルーツ)

『写真を楽しもう!!』 そんなお店を作ってみました。
2005年4月からネットでのロシアカメラ(LOMO SMENA)や金属カメラ、
そしてトイカメラ(HOLGA)などの写真を手軽に楽しめるカメラの販売からスタート!!
そして遂にプロジェクトのメインの店鋪を2005年7月30日から大須にてスタートしました!!
カメラの販売+手軽に飾れるギャラリー、
そしてアナログの現像機+プリンターを設置し現像プリントも
『写真を楽しむ人に集まってもらえる+生まれる店!』rainrootsがはじまりました。

そして
2009年2月から新たに作業所をスタートしました。
白黒の現像そして手焼きプリント・・・
あとカラーの手焼きプリントで最大全紙まで受付開始ししはじめ・・・。

2011年4月に
今の店舗に移転しアナログ露光によるプリントに力を入れ
10年20年・・・『フイルムがなくなるが』なくなるまで続けられるように
全力でプリントしています。

以前の内容に移転後やっと修正追記しました。
移転については
だらだらと書いたところがありますので
良かった見てみてください。



いままで書いていなかった僕のことを書く事にします。
郵送プリントなど顔の見えないサービスもあり・・・なんか店頭とは違い、
なんか自分自身戸惑いもあります。もちろん利用する人も・・・
ならまず僕の事を書く事にしました。

名前 湯地信愛(ユジノブヨシ)web
男(1975.12生まれ)

広島の山奥で育つ。

兄貴の影響もあり
小学低学年には写真を初めOM10を買う。

中学 写真係

高校 写真部で卒業アルバムを作る

おやじの影響で
テニスに歌に音楽を・・・

高校2年までは写真学科のある大学にいくつもりでしたが
高校3年でギターに心が動き

卒業し東京のギタークラフトの専門に入学するも
半年で辞める(作ることではなく弾くこと)

ギターレッスンを受けながらいろいろアルバイトする。
その中で少年サッカーの撮影をするバイトで写真に戻る事に

その後東京綜合写真専門学校に入学
(この部分は大きなターニングポイントなのでまた別に書きます)
在学中にまた音楽にも気持ちが動き両立しながら
2年で辞める(3年目は研究科)

中略

名古屋に来る
何もしていなかった。

数少ない知り合いが
写真屋でバイトしていてその店に紹介してもらいバイトする事に
当初はアナログ機でプリントしていまいたが
早い時期にデジタル機に変わる

デジタル担当で社員になる

スタジオ撮影の担当もまかさせる

3−4年後に
系列店のデジタルリニューアル店の店長をする
デジタルプリントに大型出力(B0)画像処理・・・
引き受けるにあたりrainrootsの要素を含ませました。

2年後にお店を辞める事にし
結果そのお店も一緒に閉店。

写真屋さんにはもうなるつもりはなく。
希望はギターを作る仕事もしくはパン屋さん(フリーター時代の経験で)
生活の中で写真撮って行きたいと思っていました。

何店舗かで同時プリントするが
あまりのデジタルっぽいプリントで全部捨て
現像のみでフイルムスキャンする事に・・・

僕の周りの知り合いも同じ気持だとしり。

当時正直、自己資金0だったので
出来るかどうかわからないけど
自分も満足できるプリントの出来る店を
作りたいと2005年の4月からネットショップで
名前を知ってもらう事にする。

あとは
上記の説明につながり

そして現在にいたります。


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| rainobbs | rainrootsの事。 | 22:41 | comments(2) | - | pookmark |
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